うつ病の種類
躁うつ病やうつ病の種類についてお話します。 種類の分け方や名称のつけ方には人によって変わってくると思いますが、 今回は『「うつ」と「躁」の教科書』という本に従います。
まず、うつ病や躁うつ病は「気分障害」と呼ばれる病気に当てはまります。 その中で大きく単極性のものと双極性のものとに分けられます。 単極性の障害としてはうつが重い「大うつ病」やうつが軽いが慢性的な「気分変調症」などがあります。 双極性の障害にはうつも躁も重い「双極1型障害(一般的に躁うつ病と呼ばれるものにあたる)」と、 躁が比較的軽い「双極2型障害」、うつも躁も軽いが慢性的である「気分循環症」があります。 私はこの分類で言えばずばり「双極2型障害」に当たります。 以上の分類を表で示すと以下のようになります。
| 気分障害 | 単極性障害 - うつのみ | 大うつ病 - うつが重い |
| 気分変調症 - うつが軽いが慢性的 | ||
| 双極性障害 - うつと躁 | 双極1型障害 - うつも躁も重い | |
| 双極2型障害 - 躁が比較的軽い | ||
| 気分循環症 - うつも躁も軽いが慢性的 |
